最近、お家にこもってます。 [ドラマ･映画]
みなさん。
ひじょーにご無沙汰でござんす。
その後、お変わりございませんでしょーか。
なんか、しばらくブログ君から離れてぼけぼけ～っと暮らしてました。
折角、ネット環境が整ったっていうのに、もう。このランモウっ！
って、この「ランモウ」なんですけど、中国語で「怠け者！」とかいう意味みたいです。
良く妻に言われてます、、、（笑）
漢字はどんなか不明ですけど。
と、長い前置きはこの辺にしておいてと。
ちょっと妻が中国の実家の方に帰省してて、しばらく暇～な日が続いてるんですけど。
そんな時に、映画でも観たいな～なんか思っちゃって、
でも、借りに行くのも面倒だな～って、「ランモウ」ぶりをこんな時に発揮しちゃって。
困ったちゃんだったんですけど、、、
最近はネット上で、レンタル出来ちゃうんですねぇっ！
ということで、TSUTAYA DISCASっていう宅配レンタル１ヶ月無料に挑戦中なんです。
コトー先生。 [ドラマ･映画]
「ぼくらは病気を診るんじゃない。人を診るんです。」
ＤＶＤで「Ｄｒ．コトー診療所」を観ました。
心に響く言葉があったので、今の気持ちをブログに残しておこうと。
先生と呼ばれる人達。
先に生まれたと書くけど、先に生まれて多くの知識や経験を持っているだけだと、
本当の先生にはなれない。
相手は人だから、人を「みる」事がきっと大切で、
その人によって、接し方や導き方を変えて行けないと駄目なんだと思う。
今まで、そんな先生に出会えたかな。。
「同じ病気の患者さんが１０人いたら、１０通りの治療法を考えなきゃ。」
オイラは先生では無いけど、、、
ちょっと人との接し方を考えてみよーかな。^_^
セカチュー。 [ドラマ･映画]
映画版をよーやく観れました。
中国にいると、なかなかタイムリーに観られないんですけど、よーやくです。
イージューなサラリーマンですが、、、
泣きました。
もともと、よくドラマとか映画観て泣いちゃうほうなんで、前評判から
きっと泣くんだろうな～
って思って観てたんです。そういう先入観があると、涙が出なくなったりしちゃうこともあるんですけど、今回は大丈夫でした！
実は、映画よりもＴＢＳのドラマの方を先に観てて、
ドラマの方は映画よりも時間が長く取れる分、より細かい描写がたくさんあったんで、
最後の方なんかは、
涙涙涙涙
の連続で、目がはれちゃったりなんかして、次の日、目が痛くて大変だった思いをしたり。
とにかく、久々の涙を頂いたドラマだったのですが、
そういうこともあって、映画版は初めのほうはなんか物足りない感じがして。
大沢たかおと森山未来ってよーく似てるな～。
とかそんなところに意識が行っちゃってたり。
ドラマではこうだったな～。とか。
でも、最後には引き込まれてて、最後の亜紀のテープの言葉で泣きました。
純でしたね。
オイラの時代も純でした。
オイラ自身も純でした。
恋愛が苦手なかわいい高校生でしたよ。自分で言うのもなんですが。
だから心に響くものがあるんでしょうね。
そして、「瞳をとじて」♪♪でエンドロール。
心の中で口ずさみながら、サクとアキの切ない純愛模様を思い返すと、、、
また、
涙
でした。
平井堅さん、いい歌をありがとです。
ドラマ→映画と来たので、次は小説ですかね。
日本に帰った時にでも、探してみます。
